Sponsored by hodi
今回ご紹介するのは一つで何通りにも活躍できるタンブラー「hodi」。現在Kickstarterでキャンペーン中で、既に目標金額の3倍近く資金を集めている。
言葉だけで説明すると長くなるのでまずは動画を観て戴きたいが、簡単に言うとhodiは、外側に真空断熱セラミックインナーシールドマグ/タンブラー(16oz)、内側にガラス製のグラス(12oz)が合体した入れ子式タンブラー。合体させて使うことも分離させて使うこともできる上に、秘密コンパートメントや茶漉しまで内蔵している優れものだ。
今回ご紹介するのは一つで何通りにも活躍できるタンブラー「hodi」。現在Kickstarterでキャンペーン中で、既に目標金額の3倍近く資金を集めている。
言葉だけで説明すると長くなるのでまずは動画を観て戴きたいが、簡単に言うとhodiは、外側に真空断熱セラミックインナーシールドマグ/タンブラー(16oz)、内側にガラス製のグラス(12oz)が合体した入れ子式タンブラー。合体させて使うことも分離させて使うこともできる上に、秘密コンパートメントや茶漉しまで内蔵している優れものだ。
もくじ
・一目瞭然 hodi プロモーション動画・合体させても分離させても便利!
・ほかにも色々便利機能!
・まとめ
一目瞭然 hodi プロモーション動画
こちらがプロモーション動画。まずはご覧ください。
動画を観てもまだちょっとわからないぞ、という方も少なからずおられるだろう。もうちょっと言葉も交えて説明していこう。
合体させても分離させても便利!
グラスを外した状態で蓋をすることももちろん可能。そうするとグラスの入っていない分低くなるようだ。
グラスに熱い飲み物を入れることも可能であるが、分離状態でマグ部分に熱い飲み物を入れて蓋をすれば、6時間以上保温できるマグカップとして使用できる。仕事中にコーヒーが冷めることもないだろう。
金属製の保冷マグだと飲み物に金属的な匂いというか風味が付くこともあるが、セラミックマグではそんなことはないというのは、味に敏感な人には嬉しいところ。
…と言うのがhodiのメインの売りだが、そのほかにもいろいろな便利機能が付いているので次項で紹介しよう。
マグの底部分にはなんと隠しコンパートメントが!飴やクッキー、お茶や薬などを入れるのにピッタリ。コンパートメントを4つに分ける仕切りもついている。
そしてお茶の葉用のインヒューザー/茶漉しも内蔵。別途茶漉しを持ち歩くこと無く好きな時にお茶を入れることができるのはお茶/紅茶好きにはありがたい。
ほかにも色々便利機能!
そしてお茶の葉用のインヒューザー/茶漉しも内蔵。別途茶漉しを持ち歩くこと無く好きな時にお茶を入れることができるのはお茶/紅茶好きにはありがたい。
2重構造だからカップホルダーに入らないのではと心配する方もおられるだろうが、hodiによればタンブラーの直径は7cmであり、ほとんどのカップホルダーにも入れることができるとのこと。
一応どのリワードでもグラスとマグで構成されたタンブラーに、蓋、茶漉し、コンパートメントがついてくるが、アドオンとしてもそれらを別途購入することも可能。アドオンにはそれ以外にもプロテクションバッグもあるので欲しい方はアドオンも確認しておくと良いだろう。
まとめ
個人的には一つのタンブラーで二つの飲み物容器が持ち運べるというところが魅力に思える。しかもそれがグラスとセラミックという異なる素材になっており、さらにセラミックタンブラー部は保温・保冷機能もある。
これまで保温・保冷タンブラーはステンレスのものしか使ったことが無いのだが、中に入れた飲み物を飲む際に微妙な金属臭がするのも気になっていたので、セラミックタンブラーもためしてみたい。
底部にコンパートメントがあるので、タンブラーにはコーヒー、コンパートメントにはクッキーなんかをいれて、休憩しながらおやつを食べるのもいいなぁ。
詳細スペックはこちらの通り。なお底部(コンパートメント下)には滑り止めが付いている。hodiタンブラーはまるごと食器洗い機で洗えるそうで、食器洗いを使っている人には嬉しい。発送は今年10月を予定している。
コーヒー、お茶、ビール、お菓子を入れるにもぴったりなhodiタンブラー。日本からもすでに3人のバッカーがいるようだ。プロジェクト終了まであと44日。気になる方はhodiのキャンペーンページをご覧あれ。
Image courtesy of hodi
Source: Kickstarter
(abcxyz)
Image courtesy of hodi
Source: Kickstarter
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