トミカの116 スーパーアンビュランス。実車と、トミカのパッケージの絵の再現度と、ミニカーの再現度とが違うのは承知の上だったが、まさかココまで違うとは…。
パッケージの絵では片側から傷病者室がせり出し、せり出した部分にはドアがついている。パッケージにはギミックとして「傷病者室左右拡幅」と書いてあるから、ここまで両側がせり出すと思うじゃない?
お店に飾ってあったミニカーは傷病者室がせり出していない状態だったので確かめようが無かったし。でもここまで絵で期待させておいて、たったこれだけしかせり出さないのは流石に騙された感がある。左右の傷病者室の大きさを変えて両側から車体幅分せり出させることだってできるだろうに。
トミカは手頃な値段で良い物を作っていると常々思うが、流石にこれは詐欺だろ(笑)と思いわざわざブログに書くに居たった。トミカだからなぜだか許せちゃうけど、でもこれが他社製品だったら返金要請しちゃいそうだ。
(abcxyz)
コメント
やっぱりこれしか開かないのですね。
開き方が悪いのかと思って検索してここに至りました。
幸い、息子が気にしてないのが救いです。
もやもやしてるのは大人だけ(笑)
子どもが『これじゃちょびっとアンビュランスだね』って揶揄しっております(笑)