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うまく翻訳されているとは思うが、日本語で書かれているとはいっても「翻訳した感」はある(例えば「ほとんど夢のよう」とか、「almost like a dream」とかから訳されたのか)。わざわざ「京都の寺や庭園」などと(安直な気もするが)、ちゃんと日本を意識してローカライズされた文章となっており驚いた。
Narrative Clip 2ならわざわざカメラ片手に/首からぶら下げパチリパチリ撮りながらいかずとも、手ぶらで紅葉を堪能するだけで、自らが体験した美しいその時が撮影されているよ。といった内容。
気になる点としては「夜の照明に浮かぶ木々の景色は、ほとんど夢のようで、一生の思い出となる景色を記録しながら、手ぶらでその貴重な一瞬を楽しめます。」という一節。夜の照明に照らされた程度の明るさのものでもしっかり撮影できるということか。(それとも京都で紅葉に対して当てられる照明はよっぽど明るいのか)
Narrative Clip 2を積極的に日本でも販売しようという気もあるのかもしれない。今後の展開に注目しよう。
(abcxyz)
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