「Pebble Connect with httpebble」というAndroid用/iOS用アプリを使うと、Pebbleがスマホ経由でインターネットに接続したり、ロケーションデータを利用したりできるようになる。とはいってももちろん4つしかボタンがないPebbleを使ってウェブブラウジングをしたりとかいった使い方ができるわけではなく、現在の天候表示とかに使ったりがメインだ。
それと共に、MyPebbleFaces.comからniknamさん作の「Futura Weather」をインストール。現在の陰鬱な雨の様子がPebbleにも表示されることとなった。
ちなみに「Pebble Connect with httpebble」側が接続されてないとこうなる。なお、「Futura Weather」には2バージョンあり(同じ作者で似たウォッチフェイス、だが機能が別なのもいくらかあるがそれは別として)、接続がされなかった時にバイブが作動する版と、そうでない版が存在する。これはスマホとスマウォッチの距離が離れてBluetooth接続が切れた場合にもバイブが作動することを意味する。そしてそれと同じ昨日はMetaWatch STRATAに標準搭載されている、スマホ置き忘れ防止でもあるのだ
それと共に、MyPebbleFaces.comからniknamさん作の「Futura Weather」をインストール。現在の陰鬱な雨の様子がPebbleにも表示されることとなった。
ちなみに「Pebble Connect with httpebble」側が接続されてないとこうなる。なお、「Futura Weather」には2バージョンあり(同じ作者で似たウォッチフェイス、だが機能が別なのもいくらかあるがそれは別として)、接続がされなかった時にバイブが作動する版と、そうでない版が存在する。これはスマホとスマウォッチの距離が離れてBluetooth接続が切れた場合にもバイブが作動することを意味する。そしてそれと同じ昨日はMetaWatch STRATAに標準搭載されている、スマホ置き忘れ防止でもあるのだ
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